⭐ 問題
終活アドバイザーに求められる人物像として正しいのはどれか
①自分を優位に立たせるために相談者の話をさえぎったり最初から否定して主導権を握ることができるひと
②相手に情報通だと思わせるため他から知り得た個人情報などを使って信用させられるひと
③相談者の話を整理して悩みや問題を解決できるひと
(答えは記事の最後に!)
今日、僕はある女性のサポートをしました
僕も入会している
オンラインコミュニティの参加者が大勢集まるとある場所があります
今日僕はその女性と一緒に
そこに集まる来場者に挨拶して声をかけたり
困っている人のサポートをするという
お仕事をやりました
その女性はこれまで
そういったサポートのお仕事は
やったことがないとのことだったので
じゃあ僕がお手伝いしますから一緒にやりましょう
ということになったわけです
そのオンラインコミュニティでは
声をかけたひと同士で専用のQRコードを読み取ることで
相互フォローしあえるという便利な機能があります
その日
人の出入りがいちばん多い時間帯で
2人でサポートのお仕事に2時間余り就いたのですが
僕がフォロー数5人だったのに対して
その女性は10人もの参加者とフォローしあえていました
お仕事を終えて
その女性は僕にとても感謝していましたが
僕はその女性に対してこう言いました
僕がレクチャーしたのは声のかけ方
いわゆるほんの小さなきっかけを作るお手伝いをしただけです
事実
あなたが今日フォローできた人数は10人
一方の僕は5人でした
半分はあなたご自身の力で歩み寄れた証拠です
とってもすばらしい行動力だと思います、と
じつは僕が取り組んでいる終活も結局は同じで
どんな人でもきっかけさえあればちゃんとやれるんです
そのための小さな一歩を探すお手伝いを僕は
終活サロンの場を通じて進めています
あなたもその小さな一歩を見つけてみませんか
⭐ 問題の答え
③相談者の話を整理して悩みや問題を解決できるひと
が正解です
終活アドバイザーに大切なのは知識の量でも話のうまさでもありません
相手の話をしっかり聞いて頭の中を一緒に整理して
きっかけとなる最初の一歩を一緒に見つけること
それが役目です
①のように主導権を握ろうとしたり
②のように個人情報で信用させようとするのは
アドバイザーとしてやってはいけないことです
今回サポートした女性にも
きっかけとなる最初の一歩を一緒に見つけただけで
僕は何かを教えたわけではありません
ただ隣に立って一緒にやっただけです
それだけでちゃんと動き出せる
そんな瞬間に立ち会えるのがこの仕事の面白いところです
「ら・し・さノート」について
このブログでもたびたびご紹介している「ら・し・さノート」は
NPO法人ら・し・さが監修したエンディングノートです
項目に沿って書き込める構成なので
「何を書けばいいかわからない」という方にこそ
ぜひ手に取っていただきたい一冊です
参考文献
特定非営利活動法人ら・し・さ『終活アドバイザー講座~自分らしく今を生きる』(執筆・監修)
#終活 #終活アドバイザー #人とのつながり #小さな一歩 #オフ会 #コミュニティ
50代から始める「自分らしい」老後の設計図~後悔しない終活ロードマップ 