本当に困ったときに助けてくれる友達がいる

⭐ 問題

65歳以上の男性で「一人暮らし」の割合は、1980年には4.3%でした。

では2020年には、何%になったでしょうか?

① 約 8%
② 約 15%
③ 約 25%

(答えは記事の最後に!)

終活アドバイザーをしていますが、
僕には親友がいません。

毎月開催している「終活ゆるっとオフ会」。
その少人数セミナーの中で、
「Happy Ending Card」によるリスクの洗い出しというワークをやっています。

僕自身も何度か試してはいるのですが、
時が経つことで、自分自身の環境や仕事のこと、
交友関係などさまざまな心境の変化があります。

それを踏まえて、
改めて自分でカードをめくりながら、
自分の「私が、まず最初にやること」を探ってみました。

✅ FIRST STEP 私が、まず最初にやること

【本当に困ったときに助けてくれる友達がいる】

このカードでした。

僕には、
知り合いと位置付けられる広く浅い付き合いの人はいます。

それこそ「終活ゆるっとオフ会」というコミュニティで見れば、
一見さんも含めて本当にたくさんの方とフォローしあえています。

でも、
親友と呼べるほどお互いのことを深く信頼しあえている人は、
これまでの人生で家族以外にまだ一度も出会ったことがありません。

僕にとって親友(マブダチ)を作るのが、
一生涯かけての夢でもあります。

✅ いつまでに

上で書いた通り一生涯かけての夢なので、
期限を設けることはとても難しいです。

✅ そのための、一番小さな一歩

9月に梅田と京都で、
2日連続オフ会を主催する。

✅ 気づいたこと、印象に残ったこと

自分でオフ会を主催するようになって、
ご参加くださる方々からのお話を伺っていて思うのは、

終活って言葉の認知度はとても高いけど、
お金の話をするのと同じくらい、
まだまだ気軽に話せる話題ではない。

ということです。

【死について話すことは縁起が悪いことなんかじゃない】

というカードは、
全員の方が〇を挙げられているのに、です。

でも、
僕のオフ会に参加された方々からは、
「こういう場があって本当によかった」というお声もいただいています。


もっと気軽に話そうよ、
なんて軽いノリでいうつもりはありませんが、

そういったことを相談できる親友が、
僕は欲しいなと思っています。


⭐ 問題の答え

正解は② 約 15%

内閣府の高齢社会白書によると、1980年に4.3%だった65歳以上男性の一人暮らしの割合は、2020年には15.0%まで増えました。

40年で約3.5倍。女性も 11.2%から 22.1%へと、約2倍に増えています。

頼れる人がいないまま歳を重ねる人が、これだけ増えている。
親友を作るという夢は、のんびりした夢じゃないのかもしれません。


「ら・し・さノート」について

このブログでもたびたびご紹介している「ら・し・さノート」は、NPO法人ら・し・さが監修したエンディングノートです。項目に沿って書き込める構成なので、「何を書けばいいかわからない」という方にこそ、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。

ら・し・さノートの詳細はコチラ


参考文献
特定非営利活動法人ら・し・さ『終活アドバイザー講座〜自分らしく今を生きる』(執筆・監修)/ら・し・さノート
内閣府「令和7年版 高齢社会白書」
Happy Endingカード(一般社団法人 日本Happy Ending協会)

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