問題
エンディングノートには自分が持っている口座の残高を書く必要はない 〇か×か
(答えはこの投稿の一番下↓↓↓)
生活費のうち、年金だけでは足りない部分や、大きな旅行の費用、家のリフォーム費用などは、退職までにためたお金から出すことになります。そこで、自分の財産がどこに、いくらあるのか、預貯金などを調べて一覧表を作成します。
自分が持っている財産の総額が分かったら、それを使って良いお金と有事の際の残しておくお金に分けます。金融機関ごと、あるいは通帳ごとに使い道を分けておくとわかりやすいでしょう。
自宅やそれ以外の土地・賃貸住宅などの不動産を持っている人は、それらを誰かに残すのか、あるいは住み替えの時などに売却してお金に換えるのか、といったことを考えておきます。
また、一覧表とは別に、エンディングノートには持っている財産の種類とそれらの預け先や所在地を書いておきます。エンディングノートは他人の目に触れる可能性があるため、各口座の詳しい残高まで書く必要はありませんが、使う目的があるなら書いておきましょう。
このようにして、エンディングノートに財産の内容を書いておくと、亡くなった後の相続の手続きの時にも、どこに何があるかわからずに困った、ということがなくなります。
問題の答え:〇
エンディングノートには、口座の「残高」まで正確に書く必要はありません。相続手続きで家族が最も困るのは「どこの銀行に口座があるかわからない」ことであって、正確な預金残高が知りたいわけではないからです。ただそれが使途の明確なお金であれば「〇〇用、約△△万円」程度の目安なら書いても問題ありません。
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