ねんきん定期便は、公的年金加入者を対象に、毎年4月に届けられる 〇か×か
(答えはこの投稿の一番下↓↓↓)
終活においては、これからの人生をよりよいものにするために、お金について考えておくことが大切です。高齢期にはどんな収入があるか、生活費はどれくらい必要か、また、これからの生活で使える預貯金や財産がどれくらいあるかを調べておくことは、終活の重要なステップのひとつです。
①どんな収入があるか調べる
多くの人にとって、高齢になって仕事を辞めた後の収入の柱となるのは公的年金です。公的年金加入者は、自分が将来受け取ることのできる公的年金の額を、毎年の誕生月に送られてくるねんきん定期便などで確認できます。
このほか、企業年金などの上乗せ年金があれば、それも受け取れます。さらに、国民年金基金や生命保険会社の個人年金などに加入していた人は、それらも受け取ることができます。
自分や配偶者がどのような年金を受け取ることができるかを調べて表にしてみましょう。
②老後の支出を予想する
収入が把握できたら、次に支出を予想します。特に退職を控えている人にとって、退職後の支出をあらかじめ予想しておくことは大変重要です。高齢になっても働く人は増えていますが、多くの場合、現役時代のような収入を得ることはできません。そこで、できるだけ年金収入の範囲内で生活費が賄えるよう支出の内容を見直すことが必要となります。
2021(令和3)年の総務省家計調査によると、世帯主が65歳以上の無職世帯における月々の平均生活費は、一人暮らしの人で約15万円、夫婦では約26万円です。退職を控えている人は、まず2~3か月家計簿をつけてみて、平均と比べて多いか少ないかを調べます。そして、それが退職後にどう変わるか(変えるか)、支出予想額を表にまとめてみましょう。
月々の生活費を予想するには、家計簿をつけて現在の家計支出を把握するのが基本です。しかし、家計簿をつけるのが面倒という場合には、通帳の口座振替や引き出し履歴、クレジットカード決済の内容などから、現在の生活費をおおまかに把握することもできます。
問題の答え:×
ねんきん定期便は 毎年1回、公的年金加入者(国民年金・厚生年金)の誕生月(1日生まれは前月)に郵送されます。通常はハガキで届きますが、35歳・45歳・59歳のときは封書で届きます。
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