問題:親族とは血縁でつながった人間関係のことであり結婚による人間関係は含まれない
(答えはこの投稿の一番下↓↓↓)
親族とは血縁や結婚でつながった人間関係のことです
手術の時の同意や、本人が亡くなったときの遺体や遺骨の引き取りや相続の手続きなどは
原則として親族が行なうことになります
終活ではいざというときこういったことを誰に頼むのか考えて準備しておきましょう
①家系図を書いてみましょう
親族関係をわかりやすく整理する方法として、家系図を書いておくことはとても有効です
家系図には本人と配偶者を中心として、親子関係や兄弟姉妹関係などを書きます
親族が非常に多くて書ききれない場合には配偶者の血縁は別に書いておきます
家系図の書き方にルールはありませんが以下のように書くとわかりやすいでしょう
- 親や祖父母など上の世代は自分より上に
- 兄弟姉妹は自分と同じ高さに
- 子や孫世代は自分より下に
- 夫婦は名前を並べ二重線でつなぐ
- 子や兄弟姉妹は左または右から年齢順に
- 亡くなっている人には「(亡)」と書く
②親族の権利と義務
一定の親族には相続人になる権利があります
相続人になる可能性があるのは以下の通りです
- 配偶者と子(孫を含む下の世代)
- 親(祖父母を含む上の世代)
- 兄弟姉妹
夫婦や直系血族、兄弟姉妹はお互いに不要の義務があり
生活費の援助や認知症になったときのサポートや
手術の同意、入院・施設入居の際の保証人になることを求められることもあります
問題の答え:×
民法上、親族には「血縁」だけでなく「婚姻による関係(姻族)」も含まれます。
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